金曜日に仕事に飽きたので定時を少し過ぎたあたりでさっさと帰って、(閉店するっていうし、最近行けてなかったし)八重洲ブックセンターに行ってみた。
品ぞろえはちょっと古めの物が多い感じで良いんだけれど、あんまり人がいないね・・・。丸善とはかなり違う。
ここ2週間ばかし、天気が崩れ気味でかなり涼しくなってきた。
左の五十肩は、少しはましになってきたけれど、まだまだ痛みが残っている。初めはリュックを書けるのも痛い位だったけれど、今は何とか耐えられるくらい(あまりやりたくないけど)。
白髪が一本生えているのに気が付いたし、老眼になってきたようだし、老化がだいぶ進んできてしまっているような・・・。
(1)もう過去はいらない(創元推理文庫)
(2)もう耳は貸さない(創元推理文庫)
以前読んだ「もうは年はとれない」の続編があったので買ってみた。
「もう年はとれない」の物語は、若い頃タフネスな元殺人課刑事が88歳となり老人ホームに入っている頑固な老人が主人公で、甥っ子の力を借りて事件を解決するという話であった。
「もう過去はいらない」は、実は2015年に買っていて読んでいた。過去に捕まえた犯罪者が頼ってきた物語。
(3)カレンダー2023 岩合光昭×ねこ
毎年購入しているカレンダー。早い物ですね。
(4)形状記憶ワイヤー(販売元:興和紡株式会社)
フェルト人形を作るのに芯材となるかと思って、八重洲ブックセンターの地下1Fにある100円ショップを物色してみたら、マスクの形状を保つための芯材として売っていたこれを購入。まあ、用途が違うので微妙か。