備忘ぶ録-新犬小屋

ココログ「備忘ぶ録(https://kotatuinu.cocolog-nifty.com/blog/)」のコピー場所です。

今週届いた本

8月12日に振休を突っ込んで、やっとこさ夏休みをでっち上げた。
台風のおかげで、過ごしやすかった。

お仕事はひと段落付いたけれど、まだまだ色々やる事や次の作業もあるのでもうメンドウクサイ。

(1)新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VIII<8>(電撃文庫)
コルが小さい時に放浪学生として苦汁を飲まされ、苦手な意識を植え付けられた大学都市に、聖典の印刷用紙の確保のためと教会の公会議に参加させられるという真偽を確認するために赴くことに。
ーミューリと同じく狼の化身の者に初めて遭遇する話、旅の終わりが見えてきてそれにミューリが迷走する話でもある。

(2)ダンジョン飯 12巻 (ハルタコミックス)
翼獅子に誑かされてマルシルが迷宮の主になり、それをライオス達を止めようとする。エルフの迷宮対策部隊カナリヤたちや冒険者たちが入り混じってごっちゃごちゃな状況に

2022年第2四半期終了アニメの感想

今期は、ツボにドハマりと言う作品は無かったけれど、良作は多めだった。

-良作-
●勇者、辞めます
天才がトップに居てチームが壊滅的な組織のお仕事改善話がメインで、その後「ユーザが本当に必要とする物は?」(ユーザ=勇者)→理解してくれる人という話の畳み方。
三千年も生きてきた(死ねない)勇者の悲哀とその決意。でもそれは仲間を持つということで解決できることで、自ら仲間を育ててその信頼をえられていたという、心温まる話であった。
仕事の改善についてが一部強引な所があったけれど、かなり楽しめた。

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期
今回は「本を作る」テーマは抑え気味で(精々、カラーインクの製造に目処が付いただけ)、話のメインは貴族社会の力学的な話でマインの身の振り方が決まったという方向であった。
話が長くなってくると、本筋ではないけれど片付けておかないと話として破綻してしまう、いわゆる「登場人物が勝手に動き出す」ことで作者の意図とは違う方向に話が進むって奴なのかなと。
これでマインも権力を得られて、本を作るという本来の目的に邁進できるのかしらん。

Shenmue the Animation
ゲームは途中でやっていたけど止まっていたので、話としては新鮮だった。如何にもゲームらしいし、準拠しているんだろうなと思われる感じだったけど。
やはり古き良き時代の横須賀中央付近(どぶ板通り)に噎び泣きで、武術は「拳児」をオマージュした感じで、今時では無い古くささは否めないけれど、こういう物もあって良い。
でも、やっぱり最後は畳かけで、ゲームの終わりの所までなのね・・・。アニメで完結させるわけでは無いのかしらん。

●であいもん
バンドをやっていたけど売れずに都落ち(京都の方が都だけど)で帰ってきた和菓子店の息子 和(なごむ:人がイイ奴)が、家業の和菓子店に帰ってくると小学生の女の子 一果が住み込みで働いていて、和に対して頑なであったけれど、和の人の好さ面倒見の良さに次第に打ち解けて、一果の問題も解決して行きというハートフルな物語。
一果の父であり、和と親しいセンパイとの因縁について決着がついていないので、そこら辺について以降描かれていくのかしらん。

盾の勇者の成り上がり Season2
霊亀」戦と異世界に飛ばされて異世界勇者の事情を説明された回。あと、ラフタリアがチビッ子に戻ったり、剣の勇者になったりと大活躍(?)と将来に向けての布石があった。
未来への展開の布石ばかりで、なにかが解決したわけではないので、印象に残っていないという感じか。他の異世界勇者であるグラス達の事情がわかり攻めてこない様になったという収穫はあったけど、盛り上がりに欠けた感がある。

●まちカドまぞく 2丁目
この作品の肝は、シャミ子のポンコツな所と桃のスパルタな所が相まってのフルユワなコメディが基本だろうに、今クールは桃の姉の桜についての謎を追っての話が根幹となって、まあそれでも大体フルユワな感じで面白く見られたのだけれど、最後のミカンの呪いに関する怒濤の展開は何か違うなーと思った。魔法やら呪いやら、何か変な「僕の考えた最強の設定」的な所が鼻につくって感じで。
まあ、いつまでもイベント消化しないグダグダじゃネタ切れになるというか、マンネリ化するか。

かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-
完結。この作品のキモである、好き合っているのに告白した方が負けという変なプライドを持つ二人が傍から見ると乳繰り合うのを眺めてニヤニヤするところであったが、そういう色は薄れて周りのキャラにスポットを当てて、それが水増し感になっていた。
面白かったんですけどね。

●魔法使い黎明期
キャラクタたちは魅力的で物語も(組み方を除けば)面白いとは思うのだけれど、オイラの理解力が足りていないのかなんかちぐはぐ感というか整合性がおかしいというか組み方が悪い印象がある。
始めは、無能を研修と称して窮地に陥れるように放り出すように見えて、そこに魔女狩りが出てピンチに。突っ張りクドー君が実はかっこつけだけど仲間思いの良い奴で、窮地をぬけて村についてみると、魔女が変わっているからーとか話が出てきて、その課題をクリアし村に受け入れられて、セービルの記憶が戻ったり、村が戦場になるからとか・・・。真面目にストーリーを追っていたら理解できるのかもだけど、ゴチャっていると感じた。
まあ、ホルトがスパイだったとか、敵だった暴虐がなんだかんだで仲間になったりとか、ゼロが父の妹だったとか、そこら辺は受け入れられるんだけど。

SPY×FAMILY
出来が良かったし、アーニャは面白カワイイ。
とはいえ、ロジャーと夜は、アーニャ駆動で動いている感じ(夜の弟が訪問してきたとき、夜に疑いを向けたとき以外に印象が無い感じ)。
こう、なんというのか、ロジャーと夜の初々しいイチャイチャな感じがあればと望みます。

●乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です
主人公リオンがゲーム世界を受け入れて、自分がモブらしくモブで生きていくと決めていくところが何で?と疑問に思った。初めにルクシオンを手に入れてしまっている時点でゲームシナリオをぶっ壊しているし。
話としては、無能なメインキャラや嫌味なサブキャラを、煽ってはバッタバッタとなぎ倒す様は気持ちよかった。性格はあれだけど・・・。
最後の方のオリヴィアが平民であることに拗ねた展開がなんとも。それにアンジェリカが過剰反応している下りは、まあ友情の扱い方が不器用だという所なんだろうけど。

-佳作-
パリピ孔明
孔明が事前に作った人脈と活動のときの作戦が上手い具合に嵌まるという驚き。英子は与えられたチャンスを、その手腕とチャンスの大きさに驚きながらも活かして活躍の場を得ていくという話。
作戦がハマるカタルシスもあるけれど、人脈作りやメンバーの気持ち作りという面も地味に良い。
でも、最後の方がわかりにくかった。用意していた作戦を使わずに、AZALEAの七海が殺していた気持ちを解放させたいという英子の望み通りにやらせるというところ。他人(孔明)の導きでは無く、自分の選んだ道を歩んで見せるという「パリピ孔明」の今までの方向を転換したけど「うんうん、それもまたパリピ孔明だよねー」という良い感じに纏めてくれたけど、この方向を誰か望んでいたのかなーという感じ。”孔明”の名を使っているんだから、最後まで策を講じて作戦がピタリピタリとハマる方が良かっただろう・・・。

●ビルディバイド -#FFFFFF-
始めはひより と 菊花が出会って菊花が再生する物語なのかなと思ったら、最後には照人が全部持って行ってしまったし。
まあ、樋熊との対決という結末に持って行くには、やはり因縁が薄いひよりでは無いだろうし、菊花にしてしまうと救い出した照人の立ち位置が中途半端になるという感じかな。
カードゲーム「ビルディバイド」は知らないけれど、MTGだとエネルギーが必要だったけれどそこら辺が無いわけね。それで大体は敵方を邪魔する方法が多彩でそこに上手く回していくという感じか。

●ヒーラー・ガール
途中の録画が出来ていなかった。多分6~9話が見られていない。
話の系統としては、典型的なお仕事見習い成長物で、声楽で人を癒やす医療と言う所がポイントで、要所にミュージカル風に歌が入るというところがユニークである。
話としては、ヒーラーになる目標を持つ仲間がいて、ライバルが居て、偶然の成功と少々の挫折と復帰がありという、王道というかありきたりなところではある。挫折も絶望的な物ではなく、弱気になって仕舞ったと言うくらいな物でちょっと弱い感じもあり、全体の雰囲気としては弱さを感じた。
でも「歌で人を癒やす」で心を揺さぶられて、そこがこの作品の順位を上げたポイントとなっている。

●恋は世界征服のあとで
正義の味方と、悪の組織の一員(幹部の一歩手前)の女の子と恋人同士になって、それを表沙汰に出来ないので、戦いの場とかでコッソリ合ってイチャイチャするという話。
ポイントは、デス美が可愛い。擦れていなくて初々しいくて可愛い。甲斐甲斐しくて可愛い。とにかく恋する女の子は最強(最凶)だ。

●BIRDIE WING -Golf Girls’ Story-
前半は賭けゴルフで「プロゴルファー猿」のオマージュ的な作品かなと思ってた。必殺技もあるし、巨大組織(マフィア)と対抗(裸一貫ではないけれど)もあるし。
そしたら中盤以降は(現実では無い、その世界ではある意味権力的で魅了されていて学園が力を入れている)ゴルフ部同士の対決という、部活で最強トーナメント物に成り下がったという感じ。
話の破綻は無いのだけれど、設定がご都合主義的だなと。

●骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
基本的な話は、世直し道中記か。ユニークな所は、アーク自身が呪いによって骸骨になってしまっていて、人に素顔を晒せないという所なのだけれど、その設定があんまり生きていないよね。
巨乳エルフさんのアリアンという仲間に恵まれて(ポンタが精霊獣でアークに懐いているという事で信頼を得られるという所もある)、アリアンの旅の目的”同胞を奴隷から解放する”が物語を駆動されているし、1クールの物語りとしては十分かなと。

●史上最強の大魔王、村人Aに転生する
初めは転生前がボッチになって詰まらんから転生して友達を作ろうと言う流れに見えたのだけれど、過去編を見ると粗暴エルフが好きだったけれど言えずに死なれて仕舞ったので絶望したと言う方向だったと。
転生後のアードに対して恋のさや当てもあり、ちょっとした冒険も有りで、普通の”なろう”系無双転生物で楽しめた。
過去編は何だか迷走した感じもあるけど、アレはアレで良いのかも。

●群青のファンファーレ
優と駿(といま並べて書いて優駿だと気がついた)騎手の学校という特殊な教育機関の中で、若者達の群衆劇で、まあスポーツ学校物の定番的な反目・和解・連帯・挫折、そして別れとそれぞれの道を進むという流れであった。騎手を目指し、それが騎手が好きなのか、競走馬が好きなのかで道が分かれたと。
キャラクタ達も役割分担がバランス良く出来ていて、主人公 有村優が芸能人からの転向組で、その他のメンバーの何らかの競馬に関係しているという立ち位置の違いについて、ドラマにはなったけれどスタートの遅れによる知識不足とかには繋がって居なかったのでそこら辺はどうなのかと思う。

-及第点-
●極主夫道 パート2
スマホ漫画からのアニメということで、そのフォーマットをそのまま持ってきて声を当てているという感じではある。
親和性が高いと言えばそうなのかも。
粗暴と思われているヤクザ物が実は細かい事も気がついて家事を遂行できるというアンバランスさがインパクトを生んでいたけど、パート2ともなると慣れてしまった。

●境界戦機
2期。現代風日本が(3つの勢力だけど)占領下にあるというと、コードギアスを思い出すけど、不思議パワーとか王族の子とか出てこない。
安全に戦争するため無人ロボットを操ることに最適化された戦場で、敢えて人を乗せる+AIのサポートで驚異的な戦力となるよく分らない理屈。敵が廉価版なのだろう。プラモは驚異的な可動域という売りであったけど、正直、ロボットのデザインがイマイチ・・・。ロボット物でそれは致命的なのでは。
物語としては、占領日本の解放するために動くレジスタンス→限定的な地域に日本の自治を認めるという落とし処にしたというのが、26話で纏める限界であったか。
そう、占領下でじり貧なハズなのに、主人公が追い詰められるにしても、人が死ぬにしてもギリギリ感が無くて取って付けた感が否めない。

●ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~
ハニワ物。田舎から陸上をやるために上京してきた女子ひより。クラスメイトにこれからのアイドルグループ二人組染谷・柴崎が居て、(金が必要になって仕方なく)ひょんな事からアイドルに興味が無いという点でマネージャー見習いに採用され、けど、二人の努力を認め、そしてマネージャーとして真っ直ぐに働いてくれて、ひたむきさに二人は心を開くという展開。
美人では無いけれどまっとうな

●ブラック★★ロックシューター DAWN FALL
スマイリーのところでかなり萎えた。ルナティックの無茶苦茶ぶりな設定にうーん・・・。
つまる所、黙示録的世界で望みが見えなさ過ぎるのが、オイラのツボからかなり離れてしまっていた。
荒野で、あれから生命世界が復帰できるのかと。少しでも自然が残っていて、全てが潰されてしまったわけでは無いという望みがあれば少しは違っていたのかも知れない。

●理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ
んー、雪村と氷室だけではもたないので、他のキャラクタで嵩を増していた。クリスと藤原カップルは対比のために出したけれど、イマイチ成功したようには思えない。棘田と虎輔は、まあそうなるだろうという方向であったけど。
あと、最後に奏に、平凡に見えた式城(実はぶっ飛んだイリーガルな奴)をぶつけて「普通」に拘るという病んだところを出して、で何となくいい話風に収めていたけれど、かなりあの演出で萎えた。

●阿波連さんははかれない
パーソナルスペースが無くて相手にベッタリくっついてしまう阿波連さんと、妄想が激しいけど面倒見がよいライドウくんが、出会って上手く歯車が合って、変な事をしてしまう阿波連さんのフォーローをライドウが妄想しつつも上手く捌くパターン。
あまりにも阿波連さんが変わらない(初めからぺったりくっついてリアクションがない)し、つるつるぺったんがくっつかれてもなーという感じもあるし、最後の最後で感情を表してきた(・・・のかな)のは、遅きに失したと思う。
まあ、ラブコメというよりは

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期
基本、ソロの集まりで仲良しグループでしかなくて、鍾嵐珠、ミア・テイラ―という新しい風を入れたけど(生徒会メンバーのお堅い三船栞子も過去の因縁をクリアして同好会に入るというサプライズもあったけど)、あんまり変わらないなという印象。
最後には高咲侑と上原歩夢が新しい道を進むという未来を示してくれたけど・・・。うーん。

●処刑少女の生きる道
何の知識も覚悟もない一般人に特殊能力を与えられて、それを使い続けると人類世界を脅かすほどの力になるという設定 と その力を与えられた者を処刑するうという話の中で、時間を巻き戻す力を持つアカリが”イジメで元の世界に帰りたくない”→”メノウとの旅が楽しくて一緒に居たい・メノウの目的「アカリを殺す」を達成させたい”という動機から何度も時間を巻き戻したことで力が増大している状態であること。
そして、障害として人外と化した≪ヒューマン・エラー≫パンデモニウムの無邪気・無慈悲な振る舞いを止めようとするメノウとそれを(能力を使いまくっている状態を隠ぺいするため)陰ながら支援しようとアカリ。何とか倒せたと思ったパンデモニウム
メノウの師匠で得ある凄腕の処刑人フレアがメノウの思い出で認否人としてに出てきたけれど、実は・・・という先に繋げるような描写もあったり。
アカリがメノウに懐きすぎで百合臭が強くて、盛り沢山な設定も相まって消化不良になりそうな感じ。まあ、詰め込みすぎ。

古見さんは、コミュ症です。 2期
1期は陽キャグループがダメで切ったけれど、2期は仲間となって一緒にワイワイ楽しく遊べて見ていて楽しかった。
基本ラブコメでコミカルな流れの中、古見のコミカルな所と、惚れて赤くなったリアルっぽい顔というメリハリがあったりと見どころがあった。
でも、パターン化されているんだよな。「古見を目的に周りが動き出し、古見が困って只野が助ける」そして、古見と只野の仲が近くなるという流れ。

デート・ア・ライブIV
今までのシリーズは、一期のあまりの設定のアホらしさ(その中でも妹が指令って・・)に呆れて切ってしまったが、今期始めてみた。というわけで、精霊と女子の関係とその人数の多さが、今までの経緯が全く分らない。
まあ、精霊の力を持つ女の子は(精霊の力が世界の危機を呼ぶので)、デートにより心を通じ合えれば精霊の力を押さえ込めるという設定?今回は二人をそういう状況で仲良くなって、んで、そのままではなく、敵対していた精霊の子が実は時を遡って、精霊を植え付けられた子に関する因縁という根幹が出て来てという方向ね。
登場人物多過ぎで、もう各キャラクタの話では1クールで収まらないけど、戦術部隊とする方向で話を進めて、時間を遡って繰り返し最適を求めていくという方向で広げた風呂敷を畳むならありだな。

●可愛いだけじゃない式守さん
最終回は良かった。他の回は、頼りない男子を守護神の如く力強く守るというパターンで始終していてイマイチだった。
式守さんが通常はフンワリ優しげで、いざというときにキリッとなるような切換があればもう少し良かったんだけど。
あと、ファンタジー方面でも良いから和泉の不運体質の理由があって、それを解消できるって方向があっても良いんじゃ無いかなと思うんだけど。

●其れ、則ちスケッチ。
村がある島に流れ着いた女の子ふたりが人を探したり脱出する方法を探して探検+漫才をするという構成で、gdgd妖精'sから脈々と続く、3Dキャラ+声優が即席コントをするという話。
でも、コントは微妙だったな。最終回は、愚にもつかないネタの開陳だったし。


-継続-
アオアシ
●ラブオールプレー

 

株:売り約定(東亞合成)

2022/7/29に1,030円200株で買い約定した東亞合成を本日売り約定できました。

売り約定(松井証券

SBI証券
大和ハウス工業(1925):NISA100株 損益 -14,300円
日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -140,100円
・グリコ(2206):300株 損益 -193,800円
・Jオイルミルズ(2613):200株 損益 -21,400円
・Jオイルミルズ(2613):NISA100株 損益 +4,300円
ハウス食品グループ本社(2810):100株 損益 -11,000円
ハウス食品グループ本社(2810):NISA 100株 損益 -129,000円
日本たばこ産業(2914):NISA 200株 損益 +60,400円
グンゼ(3002):300株 損益 -222,300円

ラクト・ジャパン(3139):300株 損益 -78,300円
クラレ(3405):600株 損益 -417,600円

クラレ(3405):NISA 200株 損益 -83,600円
・日本化学工業(4092):100株 損益 +6,000円
三井化学(4183):100株 損益 +21,300円
アイカ工業(4206):200株 損益 -4,000円

武田薬品工業(4502):300株 損益 -
340,800円
新日本製薬(4931):300株 損益 -64,500円
・ニチレキ(5011):300株 損益 -1,200円

・OBARA GROUP(6877):200株 損益 -55,000円
日産自動車(7201):300株 損益 -103,230円

ナガイレーベン(7447):NISA 100株 損益 -65,500円
シチズン時計(7762):300株 損益 +8,100円
高島屋(8233):NISA 100株 損益 +38,700円
セブン銀行(8410):NISA 500株 損益 +11,000円
ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +18,300円
ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -10,400円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -91,100円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -231,800円
セゾン情報システムズ(9640):300株 損益 -37,500円

現状、含み損益-2,147,730円(-14.26%)となりました。

松井証券
清水建設(1803):300株 損益 0円
東洋紡(3101):100株 損益 -0円
大王製紙(3880):200株 損益 -19,000円
三菱ケミカルホールディングス(4188):200株 損益 -18,940円
コニカミノルタ(4902):200株 損益 -7,200円
・日本インシュレーション(5368):100株 損益 -2,200円

・旭ダイヤモンド工業(6140):400株 損益 +10,400円
日産自動車(7201):400株 損益 -30,440円

三菱自動車(7211):300株 損益 -5,400円

・大同メタル工業(7245):200株 損益 -1,000円
・旭化学工業(7928):100株 損益 +7,900円
・イトーキ(7972):500株 損益 -202,000円

セブン銀行(8410):300株 損益 -10,500円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):200株 損益 -8,000円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 -1,600円
ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -677,000円

現状、含み損益-964,980円(-21.93%)となりました。

投資信託松井証券
トータル投入資金3,700,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 709,125円 88,897円 (14.3%) 16%
 先進国株式 1,273,149円 404,994円(46.6%) 30%
 新興国株式 361,456円 54,805円(17.9%) 8%
 国内債券 280,726円 -7,177円(-2.5%) 7%
 先進国債 611,462円 -48,068円(-7.3%) 14%
 新興国債券 363,554円 -77,650円(-17.6%) 8%
 国内リート 83,432円 5,281円(6.8%) 2%
 海外リート 515,404円 158,781円(44.5%) 12%
 コモディティ 113,179円 31,624円(38.8%) 3%
 その他 - - (-) -
合計 4,311,487円 611,487円(16.5%)  

株:買い約定(大同メタル工業)

買い約定(松井証券

  • 大同メタル工業 520円100株
    始値554円、高値563円、安値518円、終値527円。

SBI証券
大和ハウス工業(1925):NISA100株 損益 -24,900円
日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -143,100円
・グリコ(2206):300株 損益 -204,300円
・Jオイルミルズ(2613):200株 損益 -27,200円
・Jオイルミルズ(2613):NISA100株 損益 +1,400円
ハウス食品グループ本社(2810):100株 損益 -11,200円
ハウス食品グループ本社(2810):NISA 100株 損益 -144,800円
日本たばこ産業(2914):NISA 200株 損益 +59,000円
グンゼ(3002):300株 損益 -235,800円

ラクト・ジャパン(3139):300株 損益 -71,100円
クラレ(3405):600株 損益 -417,600円

クラレ(3405):NISA 200株 損益 -83,600円
・日本化学工業(4092):100株 損益 +1,800円
三井化学(4183):100株 損益 +2,100円
アイカ工業(4206):200株 損益 -18,000円

武田薬品工業(4502):300株 損益 -
345,600円
新日本製薬(4931):300株 損益 -36,000円
・ニチレキ(5011):300株 損益 -8,100円
・OBARA GROUP(6877):200株 損益 -66,000円
日産自動車(7201):300株 損益 -105,780円

ナガイレーベン(7447):NISA 100株 損益 -70,300円
シチズン時計(7762):300株 損益 +4,500円
高島屋(8233):NISA 100株 損益 +36,100円
セブン銀行(8410):NISA 500株 損益 +11,000円
ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +13,600円
ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -15,100円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -91,200円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -232,000円
セゾン情報システムズ(9640):300株 損益 -42,000円

現状、含み損益-2,248,780円(-14.94%)となりました。

松井証券
清水建設(1803):300株 損益 -5,400円
東洋紡(3101):100株 損益 -2,600円
大王製紙(3880):200株 損益 -11,000円
東亞合成(4045):200株 損益 +9,600円
三菱ケミカルホールディングス(4188):200株 損益 -20,680円
コニカミノルタ(4902):200株 損益 -7,400円
・日本インシュレーション(5368):100株 損益 -3,700円

・旭ダイヤモンド工業(6140):400株 損益 +5,200円
日産自動車(7201):400株 損益 -33,840円

三菱自動車(7211):300株 損益 -9,300円

・大同メタル工業(7245):200株 損益 -2,600円
・旭化学工業(7928):100株 損益 +8,000円
・イトーキ(7972):500株 損益 -201,500円

セブン銀行(8410):300株 損益 -10,500円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):200株 損益 -12,200円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 -2,440円
ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -736,000円

現状、含み損益-1,036,360円(-21.93%)となりました。

投資信託松井証券
トータル投入資金3,700,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 710,359円 90,131円 (14.5%) 16%
 先進国株式 1,276,006円 407,851円(47.0%) 30%
 新興国株式 360,877円 54,226円(17.7%) 8%
 国内債券 281,034円 -6,869円(-2.4%) 7%
 先進国債 612,873円 -46,657円(-7.1%) 14%
 新興国債券 364,460円 -76,744円(-17.4%) 8%
 国内リート 83,616円 5,465円(7.0%) 2%
 海外リート 511,226 154,603円(43.4%) 12%
 コモディティ 112,550円 30,995円(38.0%) 3%
 その他 - - (-) -
合計 4,313,001円 613,001円(16.6%)  

 

今週届いたもの

取り敢えず今のお仕事は一段落つく。後進が育ってきていて、だいぶ助けられた。
不具合いっぱい出たので報告が面倒臭いけど。期限が短すぎるんじゃ!

半期の業務面談が来週あるので、前年度の結果 と 今年度の目標をでっち上げないといけないけど面倒臭い。半年に一度の面談が面倒臭い。何の役にも立っていないのが、さらに嫌気が立つ。さりとて、とっかかりが無いと評価する・されるのが激むずになるからとは分かるんだけど。

(1)クレオス Creos H-2 [水性ホビーカラー 水溶性アクリル樹脂塗料 ブラック 黒]
(2)クレオス Creos H-11 [水性ホビーカラー 水溶性アクリル樹脂塗料 つや消しホワイト]
(3)クレオス Creos H-12 [水性ホビーカラー 水溶性アクリル樹脂塗料 つや消しブラック]
(4)クレオス Creos H-27 [水性ホビーカラー 水溶性アクリル樹脂塗料 ライトブラウン タン]
(5)クレオス Creos H-88 [水性ホビーカラー 水溶性アクリル樹脂塗料 メタリックブルー]
(6)クレオス Creos H-90 [水性ホビーカラー 水溶性アクリル樹脂塗料 クリアーレッド]
(7)クレオス Creos H-92 [水性ホビーカラー 水溶性アクリル樹脂塗料 クリアーオレンジ]
(8)クレオス Creos H-76 [水性ホビーカラー 水溶性アクリル樹脂塗料 焼鉄色]
(9)クレオス Creos HSF02 水性ホワイトサーフェイサー1000 [下地塗料]
(10)クレオス Creos B601 [Mr.プレミアムトップコート <光沢> スプレータイプ]
(11)クレオス Creos GT76 [Mr.注ぎ口付き計量カップ(6個入り)]
(12)クレオス Creos M133 [Mr.マスキングゾル改]
(13)クレオス Creos T110 [水性ホビーカラー用うすめ液(中)]
(14)ホビーベース HOBBY BASE PPC-Nn10 持ちやすい塗装棒 小
(15)モデラーズ modelers T050 [ベーシック筆セット 7本組]
(16)タミヤ TAMIYA 74017 [調色スティック]
衝動的に昔買って放置していたプラモを作ろうかと思い立ち、色々買ってみた。
これまた大昔に買ったエアブラシのチューブも新調して動くようにしたし、そのうち作る。たぶん。

(17)LOST IN TOKYO
SOIL&"PIMP" SESSIONSの新譜。歌物が多くなったけれど、通勤途中という聴くシチュエーションが悪いのかイマイチ、心に刺さらなかった。

(18)荒川産業 U-TAFF かかと補修キット 5.5mm(2足分入) [靴のかかと用 補修キット]

株:売り約定(三菱化工機)

2022/5/20に1,900円100株で買い約定した三菱化工機を本日売り約定できました。
まあ、しびれを切らして、売りたくなってしまったという感じ。
予想PERが9.45倍なので、これだけ見るとまだ売るには早い。2,000円くらいで買い注文を出しておく。

売り約定(SBI証券

SBI証券
大和ハウス工業(1925):NISA100株 損益 +1,900円
日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -122,400円
・グリコ(2206):300株 損益 -133,800円
・Jオイルミルズ(2613):200株 損益 -24,000円
・Jオイルミルズ(2613):NISA100株 損益 +3,000円
ハウス食品グループ本社(2810):100株 損益 -18,900円
ハウス食品グループ本社(2810):NISA 100株 損益 -144,800円
日本たばこ産業(2914):NISA 200株 損益 +62,200円
グンゼ(3002):300株 損益 -238,800円

ラクト・ジャパン(3139):300株 損益 -30,000円
クラレ(3405):600株 損益 -406,200円

クラレ(3405):NISA 200株 損益 -79,800円
・日本化学工業(4092):100株 損益 +7,700円
三井化学(4183):100株 損益 -20,700円
アイカ工業(4206):200株 損益 +1,000円
武田薬品工業(4502):300株 損益 -
337,800円
新日本製薬(4931):300株 損益 -94,200円
・ニチレキ(5011):300株 損益 +6,600円
・OBARA GROUP(6877):200株 損益 -80,000円
日産自動車(7201):300株 損益 -108,900円

ナガイレーベン(7447):NISA 100株 損益 -69,100円
シチズン時計(7762):300株 損益 +2,100円
高島屋(8233):NISA 100株 損益 +40,500円
セブン銀行(8410):NISA 500株 損益 +13,500円
ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +23,200円
ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -5,500円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -92,200円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -234,000円
セゾン情報システムズ(9640):300株 損益 -39,300円

現状、含み損益-2,118,700円(-14.07%)となりました。

松井証券
清水建設(1803):300株 損益 -2,100円
東洋紡(3101):100株 損益 -900円
大王製紙(3880):200株 損益 +7,200円
東亞合成(4045):200株 損益 +8,800円
三菱ケミカルホールディングス(4188):200株 損益 -18,220円
コニカミノルタ(4902):200株 損益 -9,800円
・日本インシュレーション(5368):100株 損益 -2,400円

・旭ダイヤモンド工業(6140):400株 損益 -20,800円
日産自動車(7201):400株 損益 -38,000円

三菱自動車(7211):300株 損益 -15,000円

・大同メタル工業(7245):100株 損益 -600円
・旭化学工業(7928):100株 損益 +8,000円
・イトーキ(7972):500株 損益 -198,500円

セブン銀行(8410):300株 損益 -9,000円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):200株 損益 -7,300円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 -1,460円
ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -698,200円

現状、含み損益-998,280円(-21.36%)となりました。

投資信託松井証券
トータル投入資金3,700,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 711,393円 91,365円 (14.7%) 17%
 先進国株式 1,250,936円 382,781円(44.1%) 29%
 新興国株式 359,440円 52,789円(17.2%) 8%
 国内債券 280,044円 -7,859円(-2.7%) 7%
 先進国債 614,342円 -45,898円(-6.9%) 14%
 新興国債券 357,306円 -83,898円(-19.0%) 8%
 国内リート 83,891円 5,740円(7.3%) 2%
 海外リート 512,154円 155,531円(43.6%) 12%
 コモディティ 110,339円 28,784円(35.3%) 3%
 その他 - - (-) -
合計 4,280,045円 580,045円(15.7%)  

今週届いた本、買ってきた本

例年通りの時期に、人間ドックを受診した。
中性脂肪など肝臓の数値が高くなってしまった。体重は去年とほとんど変わらないし、腹囲も1cm大きくなったくらいなんだけど。
去年までは、毎日軽く筋トレをしていたけれど、今年は忙しい事もありやっていなかった。通勤時に1駅20分の歩きは継続していたり、暖かくなってから週末のFit Boxing2を重めにしてやっていたんだけどね。
やはり筋トレを継続しないとだめか。まあ、仕事が一段落しないと何ともならんのだけれど。

(1)月刊 アフタヌーン 2022年 09月号
「アイの歌声を聴かせて」最終回 あさりよしとお氏が絶賛していた映画のコミカライズ版。映画は見ていないけれど、本作品は内容はしっかりと作られていて好感を覚えた。乙です。
新連載 2020年四季大賞受賞者作品「カオスゲーム」産まれる前に神に触れた記憶を持つ正義感を持つ記者が、政治家のセクハラを暴こうとしたけれど繋がりのあるヤクザに捉えられて命の危機に晒されるが、そこに殺し屋が訪れヤクザは殺され、自身も殺されそうになるがその殺し屋も自信も神に触れた者同士を殺せない?幸運に恵まれ死ぬ事は免れる・・・。神に触れた者といっても特殊能力は無し、対立という話になっても、どのように進むか分らん。ノアール物になるのかしら。
四季賞’22年夏 四季賞大賞受賞作「死神」親しかった者が次々と亡くなり死神にとりつかれていると思った女性が、近づく人から距離を取っていたけれど、死は誰も免れる事が出来ない事だと諦め、自身の幸せを求めるように動き出す。一人の女性の人生を部分々々で切り取り描いていて、ちょっと断片的であるけれど、人生の推移と心境の変化が見える良作でした。

(2)電撃大王 2022年 09月号
新連載2本
「グッパイ宣言」”雨でも晴れでも”のあらた伊里氏の新作。諦め感から高校をサボり気味であった桐谷翔が、ゲームを捨てられると親に脅されて渋々登校すると、人気者で破天荒な女子 七瀬レナと同じクラスとなってしまった。上位カーストの女子とのイザコザを機転で助けたら、レナに興味を持たれてしまった。埋没して居たかったのに・・・。ボーイミーツガールもの(珍しく百合物では無い)。明るい学園生活になるのかしらん。楽しみね。
「時魔術士の強くてニューゲーム」
最終回「僕が答える君の謎解き」全ては明神先生の手のひらの上という落ち。恋人をいじめていたという所がキーポイントではあるけどかなり無理ない?原作がそういう話なのだろうね。コミカライズとしての出来は、中々良かったです。乙でした。

(3)CONTINUE Vol.78
BASTARD!!-暗黒の破壊晋-」特集。

(4)CONTINUE SPECIAL Gのレコンギスタ
富野由悠季監督のロングインタビュー、富野由悠季監督作品の紹介や「安田良和氏から見た富野由悠季氏」

(5)好き好きだいちゅきつよつよソード 1<1>(電撃コミックスNEXT)

(6)喪失の冬を刻む(ハヤカワ文庫)

(7)新しい世界を生きるための14のSF(ハヤカワ文庫)

株:買い約定(三井化学、東亞合成)

買い約定(SBI証券

買い約定(松井証券

SBI証券
大和ハウス工業(1925):NISA100株 損益 -700円
日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -129,600円
・グリコ(2206):300株 損益 -124,800円
・Jオイルミルズ(2613):200株 損益 -26,200円
・Jオイルミルズ(2613):NISA100株 損益 +1,900円
ハウス食品グループ本社(2810):100株 損益 -24,200円
ハウス食品グループ本社(2810):NISA 100株 損益 -155,400円
日本たばこ産業(2914):NISA 200株 損益 +73,500円
グンゼ(3002):300株 損益 -247,800円

ラクト・ジャパン(3139):300株 損益 -31,500円
クラレ(3405):600株 損益 -414,600円

クラレ(3405):NISA 200株 損益 -82,600円
・日本化学工業(4092):100株 損益 +3,500円
三井化学(4183):300株 損益 -32,700円
アイカ工業(4206):200株 損益 -10,000円

武田薬品工業(4502):300株 損益 -
302,700円
新日本製薬(4931):300株 損益 -99,600円
・ニチレキ(5011):300株 損益 +2,700円
三菱化工機(6331):100株 損益 +15,000円
・OBARA GROUP(6877):200株 損益 -95,000円

日産自動車(7201):300株 損益 -113,880円

ナガイレーベン(7447):NISA 100株 損益 -71,800円
シチズン時計(7762):300株 損益 -300円
高島屋(8233):NISA 100株 損益 +37,400円
セブン銀行(8410):NISA 500株 損益 +13,000円
ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +21,600円
ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -7,100円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -92,900円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -235,400円
セゾン情報システムズ(9640):300株 損益 -34,800円

現状、含み損益-2,164,980円(-14.20%)となりました。

松井証券
清水建設(1803):300株 損益 -2,100円

東洋紡(3101):100株 損益 -1,900円
大王製紙(3880):200株 損益 +800円
東亞合成(4045):200株 損益 -200円

三菱ケミカルホールディングス(4188):200株 損益 -20,060円
コニカミノルタ(4902):200株 損益 -11,000円
・日本インシュレーション(5368):100株 損益 -2,100円

・旭ダイヤモンド工業(6140):400株 損益 -24,000円
日産自動車(7201):400株 損益 -44,640円

三菱自動車(7211):300株 損益 -19,800円

・大同メタル工業(7245):100株 損益 -1,700円
・旭化学工業(7928):100株 損益 +7,400円
・イトーキ(7972):500株 損益 -203,500円

セブン銀行(8410):300株 損益 -9,300円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):200株 損益 -9,300円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 -1,860円
ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -678,000円

現状、含み損益-1,021,260円(-21.85%)となりました。

投資信託松井証券
トータル投入資金3,700,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 714,729円 94,501円 (15.2%) 17%
 先進国株式 1,251,985円 383,830円(44.2%) 29%
 新興国株式 361,595円 54,944円(17.9%) 8%
 国内債券 279,560円 -8,343円(-2.9%) 7%
 先進国債 610,110円 -49,420円(-7.5%) 14%
 新興国債券 352,156円 -89,048円(-20.2%) 8%
 国内リート 83,087円 4,936円(6.3%) 2%
 海外リート 504,593円 147,970円(41.5%) 12%
 コモディティ 110,398円 28,843円(35.4%) 3%
 その他 - - (-) -
合計 4,268,213円 568,213円(15.4%)  

今週届いた本

梅雨の戻り(本来のシトシトと降る雨で梅雨らしかった)があったけど、またすぐに暑くなってしまった。
フェルト人形は、もうちょい加工。メガネは取り敢えず作ってみたが、まだまだ気に入らない。

仕事が終わらなくて辛い。品質上げろという割には時間も人も増やさない。まず時間が無いので、やるべき事を端折るしか方法が無い。もう、面倒臭くて、適当にごまかすか。

(1)三体X ―観想之宙
まだ読んでいない。

(2)工作艦明石の孤独 1(ハヤカワ文庫JA)
読み始めた。兵站というかワープが出来る事による恒星間経済をテーマに上げたスペオペで、理解不能なワープ現象を理論を解明されず経験則で技術として使っているが、ワープの不調が発生しているという話。なので「星系出雲の兵站」と同じ世界なのかなとも思うけど、どう何でしょう。

今週届いたもの

参院選は、各政党の議席は大きく変わることは無く、自民党をはじめ改憲勢力過半数を占めることとなった。
阿部元首相の暗殺が2日前に起きたことによる影響は幾何の物だったか。
犯人は、政治権力の乱用に対する怒りの鉄槌ではなく、自身の宗教団体に対する個人的な恨みをぶつけたという八つ当たりでしかなかったので、言い方は悪いが興味が薄れたという感じがする。

それにしても、いつもは候補者が少なすぎて困る感じであったが、今回の選挙戦は、候補者は多いが変人ばかりが目立って、こんな間抜けな状況になんでなったのか。

(1)クロバー 58-608 [クロバー フェルトパンチャー替針スピード針]
もうちょいフェルト人形を作っていこうと思っている。
思いのほかスピード針の使い勝手が良かったので、1本しかない針が折れても対応できるように事前に購入してみた。

大体1日でPUI PUI モルカーシロモ(もどき)を作ってみた。
もうちょい構造を分析してから作った方が良かったかも。
・ほっぺと鼻は案外下付き。
・ほっぺを膨らめすぎた。もうちょい控えめでよかった。体の幅も膨らめすぎた。なんでこうなったか・・・。P1024180 P1024179

株:売り約定(イオンモール)

2021/10/7に1,620円100株2022/4/13に1,525円100株で買い約定したイオンモールを本日売り約定できました。
市場が開いて直ぐに本日の最高値近くで売れ、その後下落。なんで?
もうちょい下がったらまた買ってもいいか。

売り約定(SBI証券

SBI証券
大和ハウス工業(1925):NISA100株 損益 -13,300円
日清製粉グループ本社(2206):300株 損益 -135,600円
・グリコ(2206):300株 損益 -106,800円
・Jオイルミルズ(2613):200株 損益 -26,600円
・Jオイルミルズ(2613):NISA100株 損益 +1,700円
ハウス食品グループ本社(2810):100株 損益 -17,300円
ハウス食品グループ本社(2810):NISA 100株 損益 -141,600円
日本たばこ産業(2914):NISA 200株 損益 +81,900円
グンゼ(3002):300株 損益 -292,800円

ラクト・ジャパン(3139):300株 損益 -71,400円
クラレ(3405):600株 損益 -424,800円

クラレ(3405):NISA 200株 損益 -86,000円
・日本化学工業(4092):100株 損益 -9,500円
三井化学(4183):100株 損益 -29,300円
アイカ工業(4206):200株 損益 -35,600円

武田薬品工業(4502):300株 損益 -
321,600円
新日本製薬(4931):300株 損益 -118,500円
・ニチレキ(5011):300株 損益 -28,200円
三菱化工機(6331):100株 損益 +9,700円
・OBARA GROUP(6877):200株 損益 -110,600円

日産自動車(7201):300株 損益 -117,360円

ナガイレーベン(7447):NISA 100株 損益 -83,000円
シチズン時計(7762):300株 損益 -15,000円
高島屋(8233):NISA 100株 損益 +32,800円
セブン銀行(8410):NISA 500株 損益 +8,500円
ゴールドクレスト(8871):100株 損益 +8,200円
ゴールドクレスト(8871):NISA 100株 損益 -20,500円
・ゼンリン(9474):100株 損益 -92,400円
・ゼンリン(9474):NISA 200株 損益 -234,400円
セゾン情報システムズ(9640):300株 損益 -61,500円

現状、含み損益-2,471,160円(-16.82%)となりました。

松井証券
清水建設(1803):300株 損益 -7,800円

東洋紡(3101):100株 損益 -6,100円
大王製紙(3880):200株 損益 +4,400円
三菱ケミカルホールディングス(4188):200株 損益 -24,100円

コニカミノルタ(4902):200株 損益 -17,200円
・日本インシュレーション(5368):100株 損益 -5,600円

・旭ダイヤモンド工業(6140):400株 損益 -29,600円
日産自動車(7201):400株 損益 -49,280円

三菱自動車(7211):300株 損益 -32,400円

・大同メタル工業(7245):100株 損益 -4,400円
・旭化学工業(7928):100株 損益 +6,400円
・イトーキ(7972):500株 損益 -217,500円

セブン銀行(8410):300株 損益 -12,000円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):200株 損益 -19,800円
・みずほファイナンシャルグループ(8411):40株(未単元) 損益 -3,960円
ソフトバンクグループ(9984):200株 損益 -730,400円

現状、含み損益-1,149,340円(-25.72%)となりました。

投資信託松井証券
トータル投入資金3,700,000円

資産クラス 評価額 評価損益 (損益率) 保有比率
 国内株式 689,177円 68,949円 (11.1%) 17%
 先進国株式 1,197,239円 329,084円(37.9%) 28%
 新興国株式 360,529円 53,878円(17.6%) 9%
 国内債券 278,109円 -9,794円(-3.4%) 7%
 先進国債 603,584円 -55,946円(-8.5%) 14%
 新興国債券 352,633円 -88,571円(-20.1%) 8%
 国内リート 81,512円 3,361円(4.3%) 2%
 海外リート 487,016円 130,393円(36.6%) 12%
 コモディティ 114,742円 33,187円(40.7%) 3%
 その他 - - (-) -
合計 4,164,541円 464,541円(12.6%)  

今週届いた本

6月末からずっと暑い。
いつも梅雨は7月中旬、遅ければ下旬まで続いていたと思ったけれど、もう梅雨明けしてしまってダムの保水量が問題になりそうな感じ。電力量もだけど。
そして、来週は台風が来る(しかも日本近海で発生した熱帯低気圧)という、もう無茶苦茶な天気。

PUI PUIモルカーワゴンRスマイルバージョンの進捗は、タイヤの位置決めが気に入らなかったのと、盛りすぎて変な風になったので、一旦外して加工してまた付け直した。レギュラー針でツンツンしても埒が明かなず、また1本折れてしまったので、スピード針でツンツンしたらこれが正解で毛羽がだいぶ収まり、タイヤや耳の付き方が弱かったのが大分しっかり付いた。
あとは、グラサンだけれどまずは材料選びが難しい。小さなブリキ版があったのでこれを切り取ろうとしたが、鉄を切る鋏がなく鋸もニッパーでも切れない。なんかのケースのプラスチックを加工して何とかしようと試行錯誤中。
写真で見ると毛羽がまだ目立つけど、こんなもんで。

P1024144

(1)電撃大王 2022年 08月号
新連載「RWBY 氷雪帝国 THE COMIC」アニメも開始されるので、それのコミカライズ。なるほどどういった話なのか分りやすい。けど、初回なのでキャラ・場面の説明という感じで面白みがあるかというと微妙かな。
安達としまむら」は、しまむらヤンデレ(病み状態で)拗らせすぎな長台詞、よく描いたなーという感じ。どうせあれでしょ?しまむらが安達の所に直ぐ来てって言う感じでしょ。じゃないと救われない。
来月号から「さらば、佳き日」が再開。

(2)愛蔵版 英雄コナン全集1 風雲篇<1>
シュワルツェネッガー氏が主演した映画「コナン ザ グレート」の原作である英雄コナン短編集。
D&D身のある有史時代以前の剣・魔法の古き良きファンタジー物語。

今週届いたもの

あっという間に梅雨明けしてしまったようで、今週末からメタクソ暑い。
梅雨のときは気圧の関係か鬱っぽくて、イライラ・無気力・攻撃的になっていたけど、暑くなってからは大体、ダウナーな感じは抑えられてきた感じ。
夏は、暑さで肌がベトベトして不快にはなるけど、気分的には安定していて嫌いでは無い。

(1)月刊 アフタヌーン 2022年 08月号
スプリガン」「ARMS」の皆川亮二氏の新連載「ヘルハウンド」時は2022年、荒廃した都市に重装備の兵士達が、武装した強化犬を相手に惨敗。一人逃げた新兵は地下へと続くトンネルに逃げ、落ちた先は平和な現代日本。しかしそこでも命を狙われる事に。助けに入ったのは追ってきた強化犬であった。柱にも書いてあったけどインパクト大きいね。
宝石の国」連載再開。

(2)ハイスコアガール DASH(3)(ビッグガンガンコミックス)
バンパイヤーセイバー 3on3対決が始まる。

(3)紅蓮戦記1 天才魔術指揮官は逃げ出したい<1>(MF文庫J)
芝村裕吏氏らしい、自己の命を省みず付き従う部下や仲間を第一に思い、敵には教育と称して容赦なく命を刈り取る英雄の物語。

(4)クロバー 58-606 [クロバー フェルトパンチャー替針レギュラー針]
スターターセットのレギュラー針を折ってしまったので替えを購入。注文した翌日には届いたのには日本の物流の凄さと苦労にビックリしました。
おかげで週末にPUI PUI モルカー ワゴンRスマイルバージョンは、大体完成。
後は、毛羽とり・下地が見えている所を埋めていく感じか。眼鏡もちゃんとした物を作りたい。